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ブログの見出しの作り方は?【SEOに効果的な方法を解説】

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ブログの見出しの作り方は?【SEOに効果的な方法を解説】
ブログの見出しの作り方のコツってあるの?

SEOに効果的な方法や、記事を読んでもらえる作り方を教えて欲しい!

この記事は、上記のようなお悩みを解決できる内容となっています。

この記事でわかること

この記事の信頼性

記事の信頼性YUTOブログプロフィール

この記事を書いている僕は、ブログ歴・エンジニア歴10年以上で、ブログ運営の方法やSEOについて詳しいです。

今回は、ブログの見出しの作り方について解説していきます。

見出しは、読者にとっての読みやすさに大きく影響する部分です。

また、Googleの評価対象ともなり、SEOにも関係します。

YUTO
YUTO
「なんとなく付けているだけ」といった方は、もったいないです!

効果的な見出しを作ることで、検索上位表示も狙いやすくなりますし、読者の読みやすさも向上します。

この記事を読むことで、効果的な見出しの作り方がわかるようになるので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

それでは、いってみましょう!

ブログの見出しの役割と重要性

ブログの見出しの役割と重要性

ブログにおける見出しの重要性として、Googleが公式に発表している内容は下記の通りです。

Headings give you the opportunity to tell both Google and users what’s important to you and your website. 

(訳)見出しを使用すると、あなたとあなたのウェブサイトにとって何が重要かを Google とユーザーの両方に伝えることができます。

引用: Google Search Central Blog

つまり、Googleの検索エンジンと読者の双方に、適切な情報を伝えるために、見出しが重要な役割を果たすということです。

見出しが果たす役割は下記の5つです。

ブログ見出しの役割

  • Googleに記事情報を伝える
  • 記事の全体像を理解しやすくする
  • ブログ記事を読みやすくする
  • ページ滞在時間が伸びる
  • 効率的に質の高い記事が書ける

それぞれ一つずつ解説していきますね。

①:Googleに記事情報を伝えられる

ブログの見出しには、Googleに記事の情報を伝える役割があります。

Googleの検索エンジンは、見出しを優先に記事内容を理解していきます。

必要な情報を適切に見出しにすることで、Googleの記事理解度を高めることができます。

YUTO
YUTO
Googleロボットに大事な語句を認識させ、記事情報をうまく伝えていきましょう。

②:記事の全体像が理解しやすくする

ブログの見出しをつけることで、記事の全体像が理解しやすくなります。

見出しは記事の目次にもなるため、読者にとって記事の流れがわかりやすくなります。

見出しが目次になる例
見出しが目次になる例

上記のように、記事全体が一目で把握できるようになります。

③:ブログ記事が読みやすくする

見出しがあることで、ブログ記事が読みやすくなります。

見出しがない記事はごちゃごちゃして読みにくいですよね。

🔽

見出しなしの例
見出しなしの例

見出しを付けると下記のように、ガラッと印象が変わります。

🔽

見出しありの例
見出しありの例

話題ごとに文章のまとまりを区切ることで、記事全体が読みやすくなります。

④:ページ滞在時間が伸びる

ブログの全体像がわかりやすくなり、読みやすくなることで、ページ滞在時間が伸びます。

見出しが目次になることで、読者は必要な情報にアクセスしやすくなるためです。

また、記事が読みやすくなることで、離脱防止にもなります。

その結果、ページ滞在時間が伸び、SEOにプラスの影響を与えることができます。

⑤:効率的に質の高い記事が書ける

ブログ記事は、事前に見出しを作ることで、効率的に書くことができます。

見出しを活用して記事構成を決めていくと、記事全体の質も向上します。

記事構成の作り方については、下記の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

>>ブログの記事構成案の作り方5ステップ【テンプレートあり】

ブログ見出しのSEOに効果的な作り方5つ

ブログ見出しのSEOに効果的な作り方5つ

SEOに効果的な見出しの作り方は下記の5つです。

SEOに効果的な見出しの作り方

  • 階層構造を意識する
  • 本文ではh2タグから使う
  • h2見出しにキーワードを入れる
  • 記事内容が伝わるようにする
  • 短くシンプルにまとめる

それぞれ一つずつ見ていきましょう。

①:階層構造を意識する

見出しタグには、h1〜h6のタグがあります。

  • <h1>h1の見出し文</h1>
  • <h2>h2の見出し文</h2>
  • <h3>h3の見出し文</h3>
  • <h4>h4の見出し文</h4>
  • <h5>h5の見出し文</h5>
  • <h6>h6の見出し文</h6>

数字が小さいほど重要度が高く、数字が大きくなるにつれ、重要度が下がります。

(h1が最も重要で、h6が一番重要度が低い)

重要なものほど、数字の小さい見出しタグを使用します。

YUTO
YUTO
階層構造を意識し、親子関係がしっかりわかるように見出しを付けるようにしましょう。

②:本文ではh2タグから使う

本文では、h2以降のタグを使用しましょう。

h1タグは記事タイトルで使用するため、本文では使用しません。

また、実際にはh6タグまで使用する機会はほとんどありません。

見出しタグの使用例

  • h1:記事タイトル
  • h2:大見出し
  • h3:小見出し
  • h4:補足など必要に応じて

上記のように、h2タグとh3タグをメインに使用するのがおすすめです。

③:h2見出しにキーワードを入れる

h2見出しには、その記事で狙っているキーワードを入れましょう。

Googleは見出しを優先に記事内容を理解していくため、h2見出しに狙ったキーワードを入れることで、SEOに効果を発揮します。

※ただし、SEOを気にするあまり、同じキーワードをやみくもにしようしないようにしましょう。

読者にとって読みにくくなるだけでなく、SEOにもマイナスになる場合があります。

(詳しくは「ブログ見出しを作る時の注意点(本記事内)」の項で解説しています。)

④:記事内容が伝わるようにする

見出しの役割は、読者とGoogleに記事内容の要約をわかりやすく伝えることです。

見出しを見ただけで、記事内容の全体像が伝わるようにしましょう。

もし、見出しを見た時に内容がわかりにくい場合は改善が必要なサインです。

YUTO
YUTO
パッと見で、記事内容が伝わるような見出しをつけましょう。

⑤:短くシンプルにまとめる

長い見出しは、記事内容が伝わりにくく、パッと見でもわかりにくい印象を与えます。

見出しは、読者とGoogleに適切に情報を伝えることが大切です。

キーワードを含めつつ、シンプルでわかりやすい見出しを意識しましょう。

読まれる見出し作りの手順4ステップ

読まれる見出し作りの手順4ステップ

読まれるブログ記事にするための、見出し作りの手順を解説します。

見出し作りの手順4ステップ

  • キーワード選定をする
  • ペルソナ設定をする
  • 検索意図を網羅する
  • 読者に伝わる見出しを作る

一つずつ順番に見ていきましょう。

①:キーワード選定をする

最初のステップは、キーワード選定です。

キーワード選定とは、ターゲットとなる読者が検索すると思われるキーワードを選ぶことです。

キーワード選定のメリット

  • SEOに強い記事を書ける
  • 読者ニーズが明確になる
  • 検索意図を推測できる
  • 記事が書きやすくなる

見出しのキーワード選定には、関連語と共起語が重要です。

  • 関連語:検索されたキーワードと関連性が高いキーワード
  • 共起語:特定の単語と一緒に使われやすいキーワード

関連語を調べるには、「ラッコキーワード」というツールを使用しましょう。

ラッコキーワード

ラッコキーワード
ラッコキーワード

共起語は、「共起語検索ツール」というツールで調べることができます。

共起語検索ツール

共起語検索ツール
共起語検索ツール

※どちらも無料で使用できるツールです。

キーワード選定については、SEOキーワード選定の方法とコツを解説【4ステップ】で具体的な手順を解説しているので、チェックしてみてください。

②:ペルソナ設定をする

次にペルソナを設定します。

ペルソナとは、記事を読んでくれる想定読者像のことです。

たとえば、キーワードが「ブログ 1万円」の場合だと、

  • ブログを始めたばかり
  • Webライティングの学習中
  • 副業で稼げるようになりたい

上記のようなペルソナを設定します。

ペルソナ設定をすることで、読者に沿った記事を作れるようになります。

ペルソナの作り方は、ブログのペルソナの作り方最速3ステップ【完全解説】にて、わかりやすく解説しています。

③:検索意図を推測する

読者の検索意図を推測していきます。

検索意図とは、読者がどのような意図で検索をするのか、その目的のことです。

Googleが公式に発表している検索意図には、下記の4種類があります。

  • Know(知りたい)
  • Go(行きたい)
  • Do(したい)
  • Buy(買いたい)

参考:Think with Google

これらの検索意図を満たす内容を、記事内に盛り込んでいきます。

読者が必要とする情報をピックアップし、満足度の高い記事にするためには、検索意図を意識することが大切です。

検索意図の調べ方については、検索意図とは?SEOでの重要性とブログでの活用方法を解説にて、詳しく解説しています。

④:読者に伝わる見出しを作る

「キーワード選定→ペルソナ設定→検索意図の調査」が終わったら、最後に読者に伝わる見出し作りをしていきましょう。

SEOに効果的な見出しの作り方で解説したポイントを踏まえた上で、読者に記事構成が伝わるような見出しを作っていきます。

具体例として、当ブログの記事(別記事)の見出し構成は下記の通り。

🔽

階段状の見出し例
階段状の見出し例

当ブログの他にも、狙ったキーワードの競合サイトなどを参考にするのもおすすめです。

>>ブログの書き方7ステップ15のコツ【初心者向けマニュアル】

一歩上を行く見出しのポイント【小ワザ3選】

一歩上を行く見出しのポイント【小ワザ3選】

一歩上を行くための見出し作りのポイントについて解説します。

プラスアルファの効果が得られる「小ワザ集」といった感じなので、必ずしも取り入れなくてもOKです。

YUTO
YUTO
使えそうな場面や、効果的と感じるタイミングがあれば、ぜひこちらのテクニックも使ってみてください。

一歩上を行く見出しの小ワザ集

  • h2見出しの下に画像を入れる
  • 潜在ニーズを取り入れる
  • 階段状にする

①:h2見出しの下に画像を入れる

h2見出しの下に画像を入れることで、

  • 読者の疲れを軽減する
  • 本格的な印象を与えられる
  • 記事内容をイメージしやすくする

といったメリットがあります。

h2見出しの下に画像を入れると、下記のような感じになります。

🔽

h2見出しの下に画像を入れた例
h2見出しの下に画像を入れた例

文字だらけの記事だと読んでいて疲れてしまいますが、適度に画像があることで、記事全体を読んでもらいやすくなります。

ただし、無関係な画像をやみくもに貼るのはNG。

また、見出しの内容に関連した画像を貼ることで、読者がイメージしやすくなり、記事の理解度も高まります。

YUTO
YUTO
ブログ自体の雰囲気もグッとよくなるため、ぜひ試してみてください。

画像は、無料だと「O-DAN」、「pixabay」、「Unsplash」がおすすめ。

有料だと「Shutterstock」、「ココナラ」がおすすめです。

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②:潜在ニーズを取り入れる

潜在ニーズを満たす見出しを取り入れることで一歩上の記事を書くことができます。

2つの読者ニーズ

  • 顕在ニーズ:読者が自覚している直接的なニーズ
  • 潜在ニーズ:読者の自覚はないが本来求めていたニーズ

たとえば、「プログラミング 初心者 学習」といったキーワードだと、顕在ニーズは、初心者向けのプログラミングの学習方法について知りたいといった、直接的なニーズです。

顕在ニーズをを満たす見出しとしては、

  • 初心者向けのプログラミング学習方法
  • 初心者におすすめの本・ツール
  • おすすめのプログラミングスクール

といったものが挙げられます。

一方、潜在ニーズとしては、転職したい、収入アップを目指したいといったニーズが考えられます。

潜在ニーズを満たす見出しとして、

  • エンジニアの収入について
  • おすすめの転職サイト

といった項目を追加します。

顕在ニーズを満たしつつ、潜在ニーズにも当てはまる見出しをプラスすることで、一歩上を行く「読者の満足度を120%」満たす記事作りにつながります。

③:階段状にする

見出しの文字数を階段状にすることで、見やすさがアップします。

具体例は下記の通り。

🔽

階段状の見出し例
階段状の見出し例

ちなみに、Twitterでも箇条書きを階段状にしたツイートは伸びやすい傾向があります。

YUTO
YUTO
無理に階段状にする必要はありませんが、自然に使える場面があれば積極的に取り入れましょう。

WordPressでの見出しの設定方法

WordPressでの見出しの設定方法を解説します。

手順は下記の通り。

  • ブロックを追加する
  • 見出しを選択する
  • 文章を入力する
  • タグを選択する

見出しの設定方法

WordPressの記事投稿画面より、

①:ブロックを追加する:右下の+ボタンをクリック

①:ブロックを追加する:右下の+ボタンをクリック
①:ブロックを追加する:右下の+ボタンをクリック

②:見出しを選択する

②:見出しを選択する
②:見出しを選択する

③:文章を入力する

③:文章を入力する
③:文章を入力する

④:タグを選択する

④:タグを選択する
④:タグを選択する

以上で、WordPressでの見出しの設定は完了です。

見出しのデザインならAFFINGER6がおすすめ

AFFINGER6

見出しのデザインは、WordPressのテーマによってさまざまです。

見出しのデザインにこだわりたい方には、「AFFINGER6」がおすすめです。

初心者の方でも簡単におしゃれでカッコイイ見出しを作ることができます。

YUTO
YUTO
当ブログでも「AFFINGER6」を使用していますが、デザインを自由にカスタマイズできるので、めちゃくちゃ便利です。

AFFINGER6の見出しデザイン例

AFFINGER6の見出しデザイン例
AFFINGER6の見出しデザイン例

簡単におしゃれなデザインが作れるだけでなく、ブログで稼ぐための機能が豊富なので、収益化にも強いです。

>>AFFINGER6公式ページはこちら

実際に使用した感想については、下記の記事で詳しくお伝えしているので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

関連記事
AFFINGER6を2年使った僕が本音レビュー【リアルな感想】

続きを見る

ブログ見出しを作る時の注意点

ブログ見出しを作る時の注意点

最後に、ブログの見出しを作る時の注意点について解説していきます。

  • 注意点①:同じキーワードを詰め込みすぎない
  • 注意点②:見出しを連続で使わない

①:同じキーワードを詰め込みすぎない

同じキーワードの詰め込みすぎには注意しましょう。

SEOを意識するあまり、同じキーワードばかり使用するのはNG。

プラスになるどころか、ペナルティを受けたり逆効果になる場合があります。

たとえば、下記の例は完全にキーワードの詰め込みすぎです。

  • h2見出し:ブログで1万円稼ぐ方法とは?
  • h3見出し:ブログで1万円稼ぐ方法その1アフィリエイト
  • h3見出し:ブログで1万円稼ぐ方法その2アドセンス
  • h3見出し:ブログで1万円稼ぐ方法その3商材販売

同じ文字列が続くと、読者にとって読みにくく、離脱にもつながります。

YUTO
YUTO
読者の見やすさを心がけ、適切なキーワード量を意識しましょう。

②:見出しを連続で使わない

見出しが連続にならないようにしましょう。

たとえば、以下のような構造はNG。

🔽

NG

  • h2見出し:ギターの種類
  • h3見出し:エレキギター
  • h3見出し:アコースティックギター

それぞれの見出しに対して文章を入れるようにしましょう。

🔽

OK

  • h2見出し:ギターの種類
  • 本文:ここではギターの種類についてまとめていきます。
  • h3見出し:エレキギター
  • 本文:エレキギターとはピックアップを内蔵し…(略)
  • h3見出し:アコースティックギター
  • 本文:アコースティックギターとは直接の生音で…(略)

見出しが連続にならないよう、見出しに関する本文をきっちり入れましょう。

まとめ:効果的な見出しでブログの成果アップ!

まとめ:効果的な見出しでブログの成果アップ!

ブログの見出しの役割から、SEOに効果的な作り方、具体的な手順について解説しました。

まとめると、下記の通り。

🔽

ブログ見出しの役割

  • Googleに記事情報を伝える
  • 記事の全体像を理解しやすくする
  • ブログ記事を読みやすくする
  • ページ滞在時間が伸びる
  • 効率的に質の高い記事が書ける

SEOに効果的な見出しの作り方

  • 階層構造を意識する
  • 本文ではh2タグから使う
  • h2見出しにキーワードを入れる
  • 記事内容が伝わるようにする
  • 短くシンプルにまとめる

見出し作りの手順4ステップ

  • キーワード選定をする
  • ペルソナ設定をする
  • 検索意図を網羅する
  • 読者に伝わる見出しを作る

効果的な見出しを作ることで、読者にも検索エンジンに正しく情報を伝えることができます。

その結果、Googleからの評価も高まり、アクセス数アップにつながっていきます。

また、記事作りの効率も上がるため、ブログを書く側にとってのメリットも大きいです。

YUTO
YUTO
SEOに強く、読者にとっても読みやすい見出しを作って、質の高いブログ作りをしていきましょう!

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  • この記事を書いた人

YUTO

ブロガー、SEOコンサルタント、エンジニア。
北海道大学 工学部卒。
ブログで稼ぐためのノウハウを発信中。WordPress / SEO / アフィリエイト / Webライティングなどを解説しています。

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